#14: マラケシュ

メディナの門が開くと、マラケシュは私をたちまち魅了した。バラ色と黄土色に塗られた狭い路地、高く積み上げられたスパイスの山、夕暮れ時に広場を占拠する太鼓奏者と語り部たち。

静かなリヤドで高い位置から注がれるミントティー、笑顔とミントで終わる値切り交渉、街中に響くアザーンを聞きながら屋上でいただくタジン鍋。

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